|
久良岐公園の入り口付近からわき道を進むと、久良岐能舞台へたどり着くことができます。ただし、人通りが少ない山道のため、一人歩きはおすすめできません。女性の方や、一人で行く方は、藤の木中学校側にある入り口から久良岐能舞台へお越しください。マジで危険な雰囲気なので、久良岐公園側からは夕方以降は歩かないように。
![](watchimg/g037_img1.jpg)
久良岐公園側の入り口です。
午後2時頃です。 |
![](watchimg/g037_img2.jpg)
ちょっと険しい山道が続きます。
足を踏み外すことはありません。 |
![](watchimg/g037_img3.jpg)
このあたりは、微妙に危険かも。
ゆっくり歩けば大丈夫です。 |
![](watchimg/g037_img4.jpg)
地面に刺さっていた、境界石!?
「界」の文字ははじめて見ました。 |
![](watchimg/g037_img5.jpg)
ヘアピンカーブの階段。
この階段は別の場所へ行く道ですので降りないように。 |
![](watchimg/g037_img6.jpg)
久良岐能舞台の裏門です。
あともう少しで、久良岐能舞台に到着します。 |
![](watchimg/g037_img7.jpg)
裏門を過ぎて、すぐに急勾配の階段です。
人がすれ違うのにギリギリの幅でした。 |
![](watchimg/g037_img8.jpg)
なぜか不思議な広場。
そして不思議な大きな石。 |
![](watchimg/g037_img9.jpg)
最後階段を下りて見上げたところです。
このような急勾配の階段が多いです。 |
![](watchimg/g037_imga.jpg)
階段したのあずまや。
結構険しいので、ひと休みしてください。 |
![](watchimg/g037_imgb.jpg)
水琴窟。
水滴から音を楽しむことができるようです。 |
![](watchimg/g037_imgc.jpg)
ししおとし。
日本庭園らしいです。 |
![](watchimg/g037_imgd.jpg)
夏なのに、綺麗な色の葉がたくさんです。
久良岐能舞台まで後ちょっとです。 |
![](watchimg/g037_imge.jpg)
ここが久良岐能舞台の建物入り口です。
春なのになぜだか秋っぽい雰囲気です。 |
![](watchimg/g037_imgf.jpg)
池と橋。
日本庭園にはつき物です。 |
![](watchimg/g037_imgg.jpg)
石燈篭。
寄贈されたものです。 |
![](watchimg/g037_imgh.jpg)
最後になりましたが、藤の木中学校側の正門です。
安全のため、通常はこちらから入りましょう。 |
以上、久良岐能舞台でした。
久良岐能舞台
住所:磯子区岡村八丁目7
電話:045-761-3854
地図:MapFan提供による周辺地図
関連ページ
横浜ウォッチ一覧に戻る
|